コーヒーを淹れるための4STEP

コーヒーの楽しみは、香り・酸味・甘み・苦味。
焙煎を習得すれば、コーヒーの味わいを操作できます。
自分好みの味や香りにこだわりを持って、楽しいコーヒーライフを。

豆を選ぶ

コーヒーの味は、豆選びが9割

豆を焼く

コーヒー豆の味わいが決まる

豆を挽く

香りを感じながら、ゴリゴリ挽く

淹れる

コーヒーの味は、豆選びが9割

STEP1 コーヒー豆を選ぶ

幾重にも分かれるコーヒーの味は豆選びから
豆が元から持つ味わいは酸味の強いものから苦味のきいたものまで千差万別。好みに合った豆を見つけ出しましょう。

ポイント

コーヒー豆は鮮度が命。保存容器に入れて保存し、なるべく早く飲み切るようにしましょう。

100種類以上の世界各国から届いた豆を取り揃えております。他にはない専門店ならではの味わいをお届けします。

コーヒー豆の選び方

キャニスター・真空保存容器と機能性はもちろんのこと多くのデザインをお選びできます。aaaaaaaaa

保存容器のラインアップ

STEP2 コーヒー豆を焼く

なたの感覚が最も問われるロースティング
コーヒーの楽しみは、香り・酸味・甘み・苦味そしてコク。焼き方を覚えれば、コーヒー豆の味わいを自在に操れるようになります。酸味の強い豆を苦味が強く出るように焼いてみたり、より酸味が強くでるように焼いたり。 同じ豆の焼き方を変えて、毎日様々な味わいを楽しむ。想像しただけでワクワクしてきませんか?

ポイント

コーヒー豆は焼いた瞬間から劣化が始まると言われています。焙煎してXX日後が一番香りが立って・・・

STEP3 コーヒー豆を挽く

味を想像して楽しむグラインド
淹れ方に合った最適な粒度に挽くことが、美味しさを引き出す秘けつです。また、挽きたての粉の香りは格別ですので、ミルがあればいつでも挽きたてのコーヒーが楽しめます。

ゴリゴリとその感触が伝わる手挽きミルでのグラインド。 「この感触がたまらない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?わいをお届けします。

手動ミルはこちら

とにかく手軽さが魅力の電動ミル。お手頃な価格帯から本格的な業務用グラインダーまで、挽き方にもこだわりの世界が広がります。

自動ミルはこちら

STEP4 コーヒーを淹れる

4種類の淹れ方がございます。
それぞれの淹れ方で味や香りが異なりますので、試してみませんか。

ポイント

  1. ペーパードリップ
  2. コーヒープレス
  3. サイフォン
  4. エスプレッソ

ペーパードリップ

1

ドリッパーにフィルターをセットして、中挽きしたコーヒー粉を1杯約8g~10g入れ、平にならします。

2

細口ポットで粉の中心から「の」の字を書くように、90度ほどのお湯を細くさします。粉が浸るくらいに注いだら、30秒ほど蒸らしましょう。

3

これを数回繰り返し、必要な量を抽出していきます。3~4回目からは徐々にお湯を太く注ぎ素早く抽出しましょう。

4

ドリッパーのお湯が全て落ちないうちにドリッパーを外し、カップに移し変えて出来上がり。