【おすすめ】コーヒータンブラー7選

本記事では、そんなお悩みの方におすすめのタンブラーを紹介します。では、どうぞ！

コーヒータンブラーとは

街でよく見かけるタンブラー。

もともとタンブラーとは、ガラス製のコップの意味。
日本では、保温機能のあるコップというイメージで使われています。

普段のお出かけや仕事に持っていけるデザイン性が高いものも多く、誰もが１つは持っているのではないでしょうか。コーヒーショップや雑貨屋でもたくさんの種類があって、材質も様々です。

今回は、コーヒータンブラーの種類について解説し、おすすめの商品を紹介していきますね。

コーヒータンブラーの種類

コーヒータンブラーの種類は、材質によって大きく3つに分けられます。

材質	保温性	耐久性	デザイン	値段
ステンレス	○	○	△	△
金属	○	○	△	×
プラスチック	△	×	○	○

ステンレス

ステンレス製は、機能性が高いことが特徴です。

シンプルなデザインのものが多く、オフィス・カジュアルどこでも馴染むデザインが多いです。
しかし、どれも似たり寄ったりのデザインで、おしゃれさを求める人には少し不満も。

金属

錫（すず）や銅、チタンともに、保冷力に優れているのが大きな特徴です。

ホットコーヒーを入れると、表面が持てなくなるほど熱くなってしまうので、冷たい飲み物専用として使うことをおすすめします。

プラスチック

安価で、デザインに優れたものが多く、軽い点がメリット。

ただ、密閉性が高くないため、オフィス利用や手持ちでの利用に限ります。

おすすめのコーヒータンブラー7選

1.ステンレスToGoロゴタンブラーマットブラック

大人デザイン
人気1位は、ブラックにブラックのロゴの大人デザイン。
シンプルなので、ギフトやプレゼントにおすすめです。季節限定や地域限定品もあるので、コレクションにも！

そのままコーヒードリップが出来る形状で、飲み口付きのフタがあります。

保温力抜群
真空断熱構造によって、保温効力は73℃以上、保冷効力は7℃以下が1時間持続されます。

詳細情報

ブランド	Starbucks(スターバックス)
材質	ステンレス
色	黒
内容量	335ml

2.ドウシシャ タンブラー

かわいいデザイン
パステルカラーのかわいいタンブラー。カラフルなものは他になく、学生OLさんに人気が高い。

保温・保冷力
保温力は77℃以上だと1時間、44℃以上だと6時間、保冷力は14度以下だと6時間持続されます。

詳細情報

ブランド	ドウシシャ(DOSHISHA)
材質	ステンレス
色	グリーン、ピンク、グレー、パープル
内容量	360ml

3.RicoRich 真空断熱タンブラー

保温性能UPの蓋
専用の蓋をすると保温機能が更にアップし、有効に液体のこぼれを防止します。

保温・保冷力
高保温、高保冷の真空断熱構造。
氷は長持ち、結露が起こる心配なし、熱い飲み物を入れても容器が熱くならない、魔法のタンブラーです。

詳細情報

ブランド	RR RICORICH
材質	ステンレス
色	黒
内容量	550ml , 900ml

4.domoza タンブラー 蓋付き コーヒーカップ

そのままドリップ
いつものコンビニで買ったコーヒーを直接テークアウェイできるタンブラー。
カフェで注文したドリンクを持ち帰り用にも。

保温・保冷力
真空断熱構造によって、保温効力は73℃以上、保冷効力は7℃以下が1時間持続されます。

詳細情報

ブランド	DOMOZA
材質	ステンレス
色	黒 赤 ピンク 青 白 水色
内容量	380ml 510ml

5.KINTO トラベルタンブラー

選べるカラー8種類
おしゃれなカラーを選んで、気分によって使い分けてみてはどうでしょう。

保温・保冷力
真空断熱構造によって、保温効力は69℃以上、保冷効力は7℃以下が6時間持続されます。

詳細情報

ブランド	KINTO(キントー)
材質	ステンレス
色	8種類
内容量	350 , 500ml

6.ハリオ タンブラー フタ付き STF-300-B

大人気コーヒーメーカー
器具をHARIOで揃えている大ファンにはたまらないアイテム。

そのままドリップ
蓋を外した状態で、そのままタンブラーにドリップ可能。職場におすすめです。

詳細情報

ブランド	HARIO(ハリオ)
材質	ステンレス
色	黒、白
内容量	300ml

7.YETI(イエティ) Rambler

男性が好むデザイン
存在感があり、シンプルなロゴで大人気。どこのメーカーなの？とよく聞かれます。

保温・保冷力
冷たい飲み物は冷たいまま、熱い飲み物は熱いまま最後の一口まで楽しめます。結露しないのも嬉しい。

詳細情報

ブランド	YETI
材質	ステンレス
色	黒
内容量	567ml

まとめ：お気に入りのタンブラーで楽しいコーヒーライフを

本記事では、 おすすめのコーヒータンブラーを紹介しました。